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2016/08/30 Tue  17:24
第2159回「好きなお菓子は何ですか?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の山口です。今日のテーマは「好きなお菓子は何ですか?」です。体重が気になりお菓子絶ちをしていたのですが久々にチョコを食べたら手が止まらなくなってしまいましたお菓子って美味しいですね…私はチョコ系のお菓子が好きです許される限りずっと食べていられますみなさんの好きなお菓子は何ですか?たくさんの回答、お待ちしております。トラックバックテーマで使っている絵文字はF...
FC2 トラックバックテーマ:「好きなお菓子は何ですか?」



基本的にお菓子は何でもすきです♡
洋菓子系ももちろん大好きなんですけども、和菓子も大好き♡
まったくお酒が飲めないので、つまるところ正統派甘党だ、ということになるんでしょうかね。

なものですから、お菓子が出てくる本を読むのも大好きです。
最近イチオシなのはこのシリーズ。

「和菓子のアン」 坂木 司

たまたま書店で手に取ったのですが、読んでみたらなかなか面白い!
主人公はデパ地下の和菓子店でアルバイトをしているのですが
仕事で出逢ったいろいろな「事件」を、和菓子の知識を使って解決していくのが面白いです(*^_^*)

主人公が和菓子が好きという設定のこともあり
出てくる和菓子が本当に美味しそうに表現されていて
思わず食べたくなっちゃうほど!
色や形に食感に触感、和菓子って本当に目でも味わうものなんだなーと改めて思うところ。

それと同時に
和菓子に関するいろいろな知識を身につけることができる、ということもいいところ。
考えてみたら和菓子って、日本の四季とか年中行事に関係が深いので
和菓子について知る、ということは、本当に広い知識を知ることにつながるのですよね。

この本、マンガ化もされていますし、続編も出ているので
楽しみがたくさんあってその点でもいいなぁと思っています。
和菓子好きならぜひ読んでみてくださいね(*^_^*)

こちらはマンガ版。現在3巻まで出ています。


最新刊は「アンと青春」です。
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2016/04/10 Sun  20:37
ふらいんぐうぃっち 放送!

カテゴリが違う気もなんとなくするのですけども
もともとはマンガから入ったから、まあいいですよね、ということで(*^_^*)

去年の夏くらいかな、帰省したときに知ったマンガ。
とってもかわいくて、あったかくて
ステキなマンガで、一気にファンになりました(*^_^*)

帰省するたびに市内のあちこちにこのマンガのキャラクターがあふれてきて
なんだかワクワクがひろがって・・・

ついにアニメになりました!

ふらいんぐうぃっち

この前帰省したときなど
駅の壁にどーん!
市内のあちこちに貼られた桜まつりのポスターにどーん!
カフェに行ったらそこにもどーん!
とにかくあちこちにこのアニメのキャラクターがあふれています!

実は気づいたのが遅くて
初回放送は昨日の夜・・・(>_<)
がしかし!
最近のアニメってありがたいことに
BSの他に、ネット動画でも見られるんですね!
そちらでは今日これから初回放送がある、ということで
楽しみに見たいと思います(*^_^*)

お友達と出かけたカフェ
買物に行ったお店
そのままマンガに登場しているので
実際にどこなのかな?って見に行くのも楽しみかも。

そして個人的には
マンガの中に出てきた「方言」が
アニメでどう表現されるのか・・・大変に楽しみです(笑)

4月からの新生活でちょっと疲れちゃったかな、というアナタ!
このアニメで一緒にまったりのんびり気分になりましょう(*^_^*)b


こちらが1巻。現在は4巻まで出ています(*^_^*)


5月25日にはこちらのサントラも発売になるそうです(*^_^*)

2014/11/01 Sat  14:26
ちょちょら

 久々に面白い本を読んだのでその紹介をば。

 畠中恵『ちょちょら』

 歴史好きということもあって、歴史関係の小説などはよく読んでいます。例えば、佐伯泰英さんの『居眠り磐音』のシリーズは今まで全巻読んでますし、前に紹介した、赤川次郎さんの『鼠小僧次郎吉』シリーズも楽しみにしているものの一つです。
 畠中恵さんのものでは、『しゃばけ』シリーズをずっと読んでおり、また、その他にもいくつか読んだものがあるのですが、今回読んだのは「ちょちょら」という本です。

 この本の主人公、間野新之助は、某藩の江戸留守居役です。江戸留守居役、と言われても今一つピンとこないな、という方が多いかもしれませんが、江戸幕府の藩政にはなくてはならない役職で、藩と幕府の間に立って、さまざまな業務を請け負っていました。
 そのため、江戸留守居役に関する研究もたくさんあるのですが、それらをいきなり読む機会というのはなかなかないですし(実際、近世史を学んでいる私も、直接勉強したことはありません)、むしろ研究で取り上げられる江戸留守居役というのは大藩だったり、ものすごく有能であったりと、どこか特別な感じがする方が多いかもしれません。

 しかし、この主人公は違います。藩は間違っても大藩と言えず、財政窮乏で苦しんでいます。そして新之助当人は有能だった兄の急死により、江戸留守居役になりたて、「平々凡々」どころか「平々々凡々々」と言われるくらいの「フツー」の人間で、何か起こるとすぐに「兄上、どうしたらいいでしょう」と泣き言を言ってしまうようなキャラ。もうなんといいますか、これでいいのか!って背中をばしんとやりたくなってしまいそうな感じです(^_^;)

 ところが!
 江戸留守居役を拝命し、周囲に振り回されているうちに、新之助は、幕府のお手伝い普請に関わる情報を手に入れます。もしこれが申しつけられたら、藩はつぶれてしまう・・・そうすれば藩主以下藩内の武士からその家族に至るまで、大勢の人間が路頭に迷うことになるのです!
 どうする新之助!!

 あとは読んでのお楽しみ、ということにしますが・・・
 全体的に非常に読みやすく、とても面白い本でした。さらに、読み進める中で、江戸留守居役、という仕事についてもわかりやすく学ぶことができました。たとえば商売人や職人といったように、現代にも通じる職種ならばいいんですが、こういった現代にない職種だと、それをいかにうまく理解してもらえるかが大事なんですが、そこをとてもうまくクリアしていると感じました。
 また、畠中さんの小説を読んでいつも感じるのですが、「フツー」の人を描くのが非常にうまいですね。スーパーマンではない、頼りなかったり、たくさん失敗したりする人間の心の動きがよくえがかれていて、そこに共感を持ちやすくなっているのではないかと思います。今回の新之助もついつい、そばにいて応援してやりたくなってしまう、とても共感を得やすいキャラになっています。そしてそれは、スーパーマンではないけれど、一生懸命に自分の置かれている立場で仕事に専心するその姿があればこそなのだ、と思います。

 これを読んでみて、江戸留守居役についても少し学んでみたいと感じました。もし興味があったら、ぜひ読んでみてください。


ちょちょら
気のせいか、表紙の絵からして・・・フツーっぽいというか・・・(^_^;)


江戸御留守居役 近世の外交官
研究者の方が書かれた専門書ですが、読みやすい本です。少し詳しく読んでみたい方にお勧め。

2014/02/20 Thu  22:32
若様組まいる

今回ご紹介するのは畠中恵さんの小説『若様組まいる』です。

 考えてみたら学校を舞台にしたドラマや小説ってたくさんありますよね。やっぱりほとんどの人は学生生活を送るので、その自分の思い出や体験を重ね合わせて楽しむことができるからかな、と思ったりもします。
 一方で、世の中の職業の中には、その職業に就くために、採用が決まったあとで、「学校」的なものに入り、研修を受ける、というものも多く存在します。たとえばキャビンアテンダントになるための研修だとか、パイロットになるのための研修だとか、「警察学校」だとか・・・そういったものを舞台にするドラマや小説も多く書かれていますよね。多くの場合は、その研修の中で主人公や周りの人物がいろいろな問題にぶつかりつつ、成長していく姿がえがかれます。


 今回の小説の主役は「若様」と呼ばれる若者たちです。若様、という言葉で気づくかもしれませんが、時代小説です。が、時代小説といってもその時代は明治20年代。つまりこの若様たち、正確には「江戸の世ならば若様だった」若者たちということになります。当然、「若様」たちは自分で食べていく方法を考えなければなりません。そのため、巡査の採用試験を受け、「教習所」に入ることになります。
 ところが、明治という時代。この教習所に集まった学生たちはさまざまな立場の者が混じっています。官軍方の子弟、旧徳川方で一緒に静岡に行ったものの子弟、そのまま江戸で官吏になったものの子弟、そして平民の子弟・・・立場の違いは仲間たちの間に溝を作り出します。さらに、彼らを指導する所長や幹事の対応の仕方が、「若様」たちを苦しめます。その中である大事件が持ち上がり・・・


 明治になり、四民平等の世になったものの、そこには制度だけでは割り切れないものがあります。しかしその中で若者たちは「巡査になる」という目標のもと、必死に前に進もうとします。その姿は時代は違っていても、今に通じるものがあるかもしれません。一見理不尽に見える指導者側の行動も、上司や先輩にイヤな思いをした経験と重なる部分が多いように思います。「若様」たちはその中で難局をどのように乗り切っていくのかが見どころです。

 明治期を舞台にした時代小説って意外と読む機会が少なかったように思いますが、面白い本に出会えたな、と思います。これからもいろいろ探してみたいですね。




パイロットを目ざす女性が主役のドラマです


職業、訓練という連想で・・こういうドラマもありました


2014/02/03 Mon  16:26
甘酒屋次郎吉

今日は節分。
節分というのは豆まきをして、そのあと豆を食べる日、というイメージだったのですが、最近では恵方巻という風習も全国的に行われるようになりましたね。
買物に行ってみたら多種多様な恵方巻が陳列されていて、たくさんの人がそのコーナーに集まっていました。
本当はかみきらずに一本食べることになっているらしいのですが・・・恵方巻きって具が大量にはいるせいか、太くて・・・とてもかみきらずに食べるなんてできません!
なので、ハーフを買ってきて、とりあえず恵方を向いて食べてみました。
すこしでも御利益がありますように・・・


さて。
年明けから滝沢秀明さん主演で「鼠、江戸を疾る」というドラマが始まりました。
このドラマ、原作は赤川次郎さんの小説で、私もだいぶ前に読んだことがあります。
赤川次郎さんは既にご存じのとおり、たくさんの小説を世に出している、大ベストセラー作家ですが、実は時代小説はこのシリーズが初めてなのですね。


主人公は「甘酒屋」の次郎吉。ですが、「鼠」と呼ばれる盗人というウラの顔を持っています。
そう、主人公は有名な「鼠小僧次郎吉」なのです。
とにかく、困っている人を見ると放っておけない性格で、次から次へと厄介事を抱え込んでしまいます。厄介事を解決するために悪党を懲らしめて、ついでに大金を盗むのですが、せっかく(?)盗みに入って大金を手に入れても、その大金を困っている人に渡してしまう、という調子。とても人情味あふれる人物になっています。「凄腕だけどどこか頼りない」という赤川次郎さんの小説の男性像にどこかつながります。
もう一つ、赤川次郎さんの小説の人物像として特徴的な女性像である「しっかり者」ですが、妹の小袖は小太刀の達人。これまたすごい腕前で、兄の仕事を手助けすることも多くみられます。


赤川次郎さんの小説は読みやすいのですが、この小説もとても読みやすく、時代小説初めて、という方にはおススメだと思います。滝沢さんファンでこのドラマを見る、という方も多いと思いますが、もし面白いな、と思ったらぜひとも小説も読んでみてほしいなと思います。ただ、今まで見た感じでは、小説の順番にドラマ化しているわけではなさそうなので、ドラマで出てきた話から読んでみるのもいいかもしれません。

こちらが第1作です


現在は第6作まで出ているみたいですね



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ポイントサイトでちょっぴりお小遣い稼ぎもしていたり。
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